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 心地よい「間」(時間と空間)をつくる

 着心地、使い心地、居心地といった目に見えない感覚を表す言葉。この目に見えない感覚の良さを追い求める職人たちと企画・設計するわたしたち。わたしたちの身の廻りには、そうした職人の技に支えられた品物や建物がたくさんあります。そして、そうしたものが持つ心地よさには、すべて理由があります。材料のもつ質感や表情、あるいは、職人によって、それらが組み合わさってできる形状や性能や使い勝手、そしてさらに、それらが統合されて作り上げられる「間」。単に目だけでは測れない良さ。建築の場合、この何もない「間」こそが空間であり、時間を提供する場となります。建築は、組上げる要素が数多く融合して出来上がっています。私たちは、作業してくれる職人たちと一緒に使う素材や製品の意味をよく理解しあい、そして、彼らの技術を知ることから始めます。それから彼らと一緒に、且つ、丁寧に現場で組上げてもらえるようにと努めます。そうしてできあがった「間」にこそ心地よい空間と時間が宿ると考えています。

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良質な「間」を一緒につくりあげてくれる職人のご紹介